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1. phpGroupWare 環境設定を行います。
次のような画面が表示されますので、[Step 2 - 環境設定]欄の「環境設定」をクリックしてください。

Step 1 - テーブル作成  
completed アプリケーションのインストールは完了しました。

アンインストール:
(テーブルを削除します。データは復旧できません)
Step 2 - 環境設定  
未完 phpGroupWareの環境設定を行ってください。
   
Step 3 - 言語環境設定  
completed この段階は完了しました。
現在の言語: English
Step 4 - アプリケーション設定  
完了 この段階は完了しました。



2. 次のような画面が表示されますので、各設定を行ってください。設定後「保存」をクリックしてください。

 パス情報
テンポラリファイル(フルパス)
例:/tmp や C:\TEMP など:
ファイルマネージャのファイル保存先(フルパス)
例:/files や E:\FILES など:
Web サーバの DocumentRoot以外を指定して下さい。
または、http://webdav.domain.com など WebDAVサーバのURLを指定して下さい。:
phpGroupWare の URL
例:http://www.itheart.com/phpgroupware   や   /phpgroupware など
最後はスラッシュを指定しないこと:
使用するイメージの選択順序:
 
 ホスト情報
phpGroupWare が動作するホスト名:
既定の FTP サーバ:
FTP のMIMEタイプで   'application/octet-stream'   の代わりに
正しいタイプを使う:
datetime用ポート
ポート13を利用する場合、ファイアウォール等の設定を確認してください。
HTTP   プロキシサーバ:
HTTP   プロキシサーバポート:
同等サーバのユーザ名.
同等サーバのパスワード.
 
認証/アカウント情報
認証タイプ:
ユーザアカウントの格納/検索場所:
最小ユーザID   (例: 500 や 1000 など):
最大ユーザID   (例:65536 や 1000000 など):
最小グループID   (例: 100 や 500 など)}:
最大グループID   (例:499 や 999 など):
認証したユーザ情報を自動的に作成する:
自動作成したユーザの有効期限:
自動作成時のグループ   (指定なしの場合 'default'):
ACLにユーザやグループの情報がない場合の処理:
 
LDAP利用時:
ホームディレクトリとログインシェル属性の管理を行う:
既定のホームディレクトリプレフィックス
    (例:/home ならば /home/uername となります):
既定のシェル   (例:/bin/bashなど):
LDAP ホスト名:
LDAP アカウントコンテキスト:
LDAP グループコンテキスト:
LDAP rootdn:
LDAP ルートパスワード:
LDAP 暗号化タイプ:
 
Mcrypt 設定情報(McryptはPHPの拡張が必要)
アプリケーションセッション暗号化のための任意テキスト入力:
Mcryptアルゴリズム(デフォルト:TRIPLEDES):
Mcryptモード(デフォルト:CBC):
 
追加のセッティング
ファイルシステム情報の格納/検索場所:
(タイプ、サイズ、バージョン等)
ファイルコンテンツ情報の格納/検索場所:
(推奨: Filesystem)
 
phpGroupWare にログインして、admin アプリケーション内の各アプリケーションサイト環境設定を実行して下さい.

ITはあと

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TEL:0776-67-5502

FAX:0776-67-5602